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中越地震から16年で追悼式 新潟・旧山古志村

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中越地震から16年で追悼式 新潟・旧山古志村

更新 sty2010230021
 新潟県中越地震から16年の追悼式で、メッセージを発する旧山古志村の子どもたち=23日夕、新潟県長岡市  新潟県中越地震から16年の追悼式で、メッセージを発する旧山古志村の子どもたち=23日夕、新潟県長岡市
 新潟県中越地震から16年の追悼式で、復興への願いを込め風船を飛ばす参加者=23日夕、新潟県長岡市
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 新潟県中越地震から16年の追悼式で、復興への願いを込め風船を飛ばす参加者=23日夕、新潟県長岡市フルスクリーンで見る 閉じる

 68人が死亡した2004年の新潟県中越地震から16年となった23日、5人が亡くなり一時全村避難した長岡市の旧山古志村で追悼式が開かれた。並べられたキャンドルを元村民らが囲み、発生時刻の午後5時56分、犠牲者の名前が刻まれた「希望の鐘」の音を合図に黙とうをささげた。

 地震により自宅が半壊した五十嵐なつ子さん(69)は「地震ではみんなが同じ痛みを受けた。16年たってもこの日はみんなで一緒にいたい」と話した。

 新潟県中越地震は、マグニチュード(M)6.8で新潟県川口町(現長岡市)を震源として発生。最大震度7を記録し、68人が死亡、約4800人が重軽傷を負い、住宅損壊は約12万棟に上った。人口2167人、690世帯だった旧山古志村は、今年の10月1日時点で876人、400世帯に減少している。

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