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空自F35が揚陸艦と訓練 2機、太平洋で

自衛隊・ミリタリー

空自F35が揚陸艦と訓練 2機、太平洋で

更新 sty2010230018
 米海軍の強襲揚陸艦「アメリカ」と共同訓練する空自のF35Aステルス戦闘機2機(左上)=20日(航空自衛隊提供)  米海軍の強襲揚陸艦「アメリカ」と共同訓練する空自のF35Aステルス戦闘機2機(左上)=20日(航空自衛隊提供)

 航空自衛隊は23日、青森県の三沢基地に配備されているF35Aステルス戦闘機2機が20日に太平洋上で、長崎県の米海軍佐世保基地所属の強襲揚陸艦「アメリカ」と戦術訓練をした。空自によると、空自のF35Aは米海兵隊のF35B戦闘機と訓練したことはあるが、米海軍とは初めて。空自は訓練目的を「日米共同の対処能力と、部隊の技量向上」と説明している。

 F35は米ロッキード・マーチンの開発で、レーダーで捉えられにくいステルス性能に優れる。空自は米空軍使用のA型と、短距離離陸・垂直着陸可能なB型で計147機を導入する計画で、2018年から三沢基地へA型の配備が始まり、現在は17機が所属している。19年4月には、墜落事故で1機を失い、約4カ月にわたり訓練がストップした。

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