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中国、朝鮮戦争で米けん制 「流れ逆らえばひどい目」

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中国、朝鮮戦争で米けん制 「流れ逆らえばひどい目」

更新 sty2010230017
 中国軍の朝鮮戦争参戦から70周年の記念大会を終え、拍手する習近平国家主席=23日、北京の人民大会堂(共同)  中国軍の朝鮮戦争参戦から70周年の記念大会を終え、拍手する習近平国家主席=23日、北京の人民大会堂(共同)
 北京の人民大会堂で開かれた中国軍の朝鮮戦争参戦から70周年を記念する大会=23日(共同)
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 北京の人民大会堂で開かれた中国軍の朝鮮戦争参戦から70周年を記念する大会=23日(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 中国の習近平国家主席は23日、北京の人民大会堂で開かれた中国軍の朝鮮戦争(1950~53年)参戦70周年を記念する大会で演説した。参戦により米国を打ち負かし、中国やアジアの平和を守ったと主張。「世界の発展の流れに逆らえば必ずひどい目に遭う」と述べ、米国を強くけん制した。米大統領選を前に圧力に屈しない対決姿勢を誇示した。

 中国軍の朝鮮戦争参戦から70周年の記念大会を終え、会場を後にする人民解放軍の参加者=23日、北京の人民大会堂(共同)
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 中国軍の朝鮮戦争参戦から70周年の記念大会を終え、会場を後にする人民解放軍の参加者=23日、北京の人民大会堂(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 大会には中国最高指導部メンバーが全員出席し、参戦した「中国人民志願軍」の元兵士や現役の軍人らが参加。北朝鮮高官は出席しなかった。

 習氏は演説で、米国と台湾の接近を念頭に「祖国の神聖な領土の分裂」を図る勢力には「必ず正面から打撃を与える」と警告。「強大な軍隊がなければ強大な祖国もない」と述べ、米国に並ぶ軍事力の保持に改めて意欲を表明した。(北京共同)

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