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異例の合同稽古「成功」 角界、コロナ禍で前進

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異例の合同稽古「成功」 角界、コロナ禍で前進

更新 sty2010230015
 貴景勝(左)と正代の稽古を見守る白鵬(左端)=18日、東京・両国国技館内の相撲教習所  貴景勝(左)と正代の稽古を見守る白鵬(左端)=18日、東京・両国国技館内の相撲教習所
 合同稽古前に検温する白鵬=18日、東京・両国国技館内の相撲教習所
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 大相撲の出稽古希望者を対象にした異例の合同稽古が22日に全6日間の日程を終了した。新型コロナウイルスの影響で、違う部屋の力士との稽古は禁止が続いていたが、約7カ月ぶりに再開。横綱白鵬は「一つ進むことができたというのが成功というか、意味(のある開催)になったのかなと思う」とかみしめた。

 場所は東京・両国国技館内の相撲教習所。参加力士は2度のPCR検査が必要で、関取でも付け人を同行させず、なるべく人数を少なくするなど厳重な感染対策を施した。関取衆は1日最大9人が参加。11月場所(11月8日初日・両国国技館)へ向け、緊張感のある雰囲気で汗を流した。

 右膝負傷で2場所連続休場中の白鵬は新大関正代らを指名して相撲を取った。所属する宮城野部屋の関取は炎鵬、石浦でともに小兵。圧力のある相手と手合わせできる機会を逃さなかった。

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