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マスク姿で「鴨川をどり」 京都、芸舞妓ら稽古公開【動画付き】 

伝統・文化

マスク姿で「鴨川をどり」 京都、芸舞妓ら稽古公開【動画付き】 

更新 sty2010220015
「鴨川をどり」のオンライン開催に向けて稽古の様子を報道陣に公開した先斗町歌舞会の芸妓。新型コロナウイルス感染拡大でマスクを着けて臨んだ=22日、京都市中京区(渡辺恭晃撮影) 「鴨川をどり」のオンライン開催に向けて稽古の様子を報道陣に公開した先斗町歌舞会の芸妓。新型コロナウイルス感染拡大でマスクを着けて臨んだ=22日、京都市中京区(渡辺恭晃撮影)
「鴨川をどり」のオンライン開催に向けて、稽古の様子を報道陣に公開した先斗町歌舞会の舞妓=22日午前、京都市中京区(渡辺恭晃撮影)
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「鴨川をどり」のオンライン開催に向けて、稽古の様子を報道陣に公開した先斗町歌舞会の舞妓=22日午前、京都市中京区(渡辺恭晃撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 京都五花街の一つ、先斗町歌舞会は22日、京都市中京区の先斗町歌舞練場で稽古を報道陣に公開した。新型コロナウイルスの影響で中止になった舞踊公演「鴨川をどり」のオンラインでの代替開催に向けた取り組みの一環で、芸舞妓ら約15人が普段は見られないマスク姿で舞いを披露した。

「鴨川をどり」のオンライン開催に向けて、稽古の様子を報道陣に公開した先斗町歌舞会の舞妓=22日午前、京都市中京区(渡辺恭晃撮影)
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「鴨川をどり」のオンライン開催に向けて、稽古の様子を報道陣に公開した先斗町歌舞会の舞妓=22日午前、京都市中京区(渡辺恭晃撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 同会では5月に鴨川をどりを予定していたが、コロナ禍で中止に。来年1月にオンライン開催するため、クラウドファンディングで資金を募り、約3週間で2千万円以上が集まった。

 この日は、感染対策のため芸舞妓らが3、4人のグループに分かれて稽古。日本舞踊家で尾上流家元の尾上菊之丞氏の指導のもと、振り付けを確認していた。

 舞妓の秀千代さん(20)は「多くの方が応援してくれたオンライン開催を実現するため稽古を気張りたいと思います。おたのもうします」と話した。

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