産経フォト

時代祭、平安神宮で神事 新型コロナで行列中止

伝統・文化

時代祭、平安神宮で神事 新型コロナで行列中止

更新 sty2010220010
 来年は通常通りに祭りを開催できるようにとの願いを込め奉納された「平安の舞」=22日午前、京都市の平安神宮  来年は通常通りに祭りを開催できるようにとの願いを込め奉納された「平安の舞」=22日午前、京都市の平安神宮
 来年は通常通りに祭りを開催できるようにとの願いを込め奉納された「平安の舞」=22日午前、京都市の平安神宮
画像を拡大する
 来年は通常通りに祭りを開催できるようにとの願いを込め奉納された「平安の舞」=22日午前、京都市の平安神宮フルスクリーンで見る 閉じる

 京都三大祭りの一つ「時代祭」の神事が22日、平安神宮(京都市左京区)で執り行われた。新型コロナウイルス感染拡大の影響のため、祭りの見せ場で、平安から明治維新までの歴史上の人物に扮した約2千人が秋の都大路を練り歩く行列は中止になった。

 関係者約50人が参加した本殿での神事で、本多和夫宮司が祝詞を読み上げた。新型コロナが収束し、来年は通常通りに祭りを開催できるようにとの願いを込め、みこによる「平安の舞」も奉納された。

 時代祭は平安遷都1100年を記念し1895年に始まった。今年の京都三大祭りは新型コロナの影響で、5月の葵祭の行列、7月の祇園祭の山鉾巡行も取りやめており、いずれも規模を縮小しての開催となった。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング