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ラグビー部員が一日署長 クラスター収束の天理大

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ラグビー部員が一日署長 クラスター収束の天理大

更新 sty2010130005
 一日署長に委嘱され、金融機関のスタッフと記念写真に納まる天理大ラグビー部の男子部員ら=13日午前、奈良県警天理署  一日署長に委嘱され、金融機関のスタッフと記念写真に納まる天理大ラグビー部の男子部員ら=13日午前、奈良県警天理署

 奈良県警天理署は13日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した天理大ラグビー部の男子部員3人に、一日署長を委嘱した。

 金融機関の職員(手前)に特殊詐欺被害の防止を呼び掛けるポスターを渡す天理大ラグビー部員=13日午前、奈良県天理市
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 金融機関の職員(手前)に特殊詐欺被害の防止を呼び掛けるポスターを渡す天理大ラグビー部員=13日午前、奈良県天理市フルスクリーンで見る 閉じる

 天理大ラグビー部では、8月中旬から9月上旬にかけて計62人の感染が確認された。県のクラスター収束判断を待って、一時休止していた練習を再開した。県警は感染者が出る前に天理大との間で部員の起用を決めており、予定通り実施した。

 署長を委嘱された主将の4年松岡大和さん(22)は「コロナでつらい日々を送っていた時、市民の方々から励ましのメッセージをいただいた。恩返しとして詐欺被害の防止を呼び掛けたい」と話した。

 松岡さんら3人は、同県天理市内などの金融機関を訪問。ラグビー部が登場する特殊詐欺被害防止の啓発ポスターを配った。

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