産経フォト

太平洋側で大雨に警戒、夜には東海道沖に 台風14号、和歌山でけが人

ニュース

太平洋側で大雨に警戒、夜には東海道沖に 台風14号、和歌山でけが人

更新 sty2010100010
和歌山県串本町の橋杭岩に打ち寄せる波=10日午前(永田直也撮影) 和歌山県串本町の橋杭岩に打ち寄せる波=10日午前(永田直也撮影)
 静岡市の海岸に打ち寄せる高波=10日午前
画像を拡大する
 静岡市の海岸に打ち寄せる高波=10日午前フルスクリーンで見る 閉じる

 台風14号は10日、四国から近畿の沖合の太平洋を東へ進んだ。夜には東海道沖に達する。その後は勢力を弱め、南へ移動するとみられる。台風の東に延びる前線の活動も活発な見込みだ。
 気象庁は、西日本と東日本の太平洋側で大雨の恐れがあるとして、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、氾濫に警戒を呼び掛けている。暴風やうねりを伴う高波にも注意が必要だ。伊豆諸島では11日にかけて非常に激しい雨が降る可能性がある。
 和歌山県によると、台風接近の影響でけが人が1人出た。同県串本町で9日午後6時ごろ、50代女性が強風にあおられ転倒し、左足の骨を折る重傷を負った。

 台風14号が接近し、強風で道路に飛ばされた枝をどける消防隊員=10日午前、和歌山県串本町
画像を拡大する
 台風14号が接近し、強風で道路に飛ばされた枝をどける消防隊員=10日午前、和歌山県串本町フルスクリーンで見る 閉じる

 7日以降の総降水量は伊豆諸島・八丈島で500ミリ、和歌山県那智勝浦町や三重県尾鷲市で400ミリをそれぞれ超えた。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング