産経フォト

全漁連「放出反対は総意」 原発処理水の意見聴取会合

東日本大震災

全漁連「放出反対は総意」 原発処理水の意見聴取会合

更新 sty2010080018
 東京電力福島第1原発で増え続ける処理水の処分方針決定に向けた政府の第7回意見聴取会合=8日午後、東京都港区  東京電力福島第1原発で増え続ける処理水の処分方針決定に向けた政府の第7回意見聴取会合=8日午後、東京都港区
 東京電力福島第1原発の処理水の処分方針決定に向けた政府の意見聴取会合で発言する全国漁業協同組合連合会の岸宏会長=8日午後、東京都港区
画像を拡大する
 東京電力福島第1原発の処理水の処分方針決定に向けた政府の意見聴取会合で発言する全国漁業協同組合連合会の岸宏会長=8日午後、東京都港区フルスクリーンで見る 閉じる

 東京電力福島第1原発で増え続ける処理水の処分方針決定に向けた政府の第7回意見聴取会合が8日、東京都内で開かれた。全国漁業協同組合連合会(全漁連)が出席し、有力視される海洋放出に関し岸宏会長が「風評被害の発生は必至で、わが国の漁業の将来に壊滅的な影響を与えかねない。漁業者の総意として絶対反対だ」と強調した。
 全漁連は6月の通常総会で「海洋放出に断固反対」とする特別決議を全会一致で採択している。
 この日の会合で岸会長は、意見表明後に政府側から「風評被害の払拭に向けて重要と考える点は何か」などと問われたが「海洋放出をしない。これに尽きる」と答えた。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング