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素屋根に覆われた金閣、屋根の葺き替え工事で 参拝は可能

遺跡・建造物

素屋根に覆われた金閣、屋根の葺き替え工事で 参拝は可能

更新 sty2010020016
工事のための足場が組まれ、シートで覆われた鹿苑寺の舎利殿(金閣)=2日、京都市北区の金閣寺(渡辺恭晃撮影) 工事のための足場が組まれ、シートで覆われた鹿苑寺の舎利殿(金閣)=2日、京都市北区の金閣寺(渡辺恭晃撮影)
工事のための足場が組まれ、シートで覆われた鹿苑寺の舎利殿(金閣)=2日、京都市北区の金閣寺(渡辺恭晃撮影)
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工事のための足場が組まれ、シートで覆われた鹿苑寺の舎利殿(金閣)=2日、京都市北区の金閣寺(渡辺恭晃撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 舎利殿のこけらぶき屋根のふき替え工事が進む世界遺産・金閣寺(鹿苑寺、京都市北区)は2日、素屋根に覆われた舎利殿を公開した。工事は12月まで。新年には装いを新たにお目見えする予定だ。
 工事は9月1日から着手し、屋根のふき替えだけでなく、舎利殿の金箔(きんぱく)の修理もあわせて行う。

工事のための足場が組まれ、シートで覆われた鹿苑寺の舎利殿(金閣)。すき間から中の様子がうかがえる=2日、京都市北区の金閣寺(渡辺恭晃撮影)
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工事のための足場が組まれ、シートで覆われた鹿苑寺の舎利殿(金閣)。すき間から中の様子がうかがえる=2日、京都市北区の金閣寺(渡辺恭晃撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 期間中も参拝は可能。訪れる参拝者のために、素屋根の中央をわずかに開けて、舎利殿の様子が見られるようになっている。
 舎利殿は昭和25年に炎上し、30年に再建された。屋根のふき替えは平成14年以来18年ぶりだが、新型コロナウイルスの影響で参拝者が激減していることから、この時期の工事となった。

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