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首相、初出張で福島訪問 原発廃炉作業を確認

東日本大震災

首相、初出張で福島訪問 原発廃炉作業を確認

更新 sty2009260013
 首相就任後初めての出張で福島県を訪問し、東京電力福島第1原発を視察する菅首相。奥は3号機=26日午後(代表撮影)  首相就任後初めての出張で福島県を訪問し、東京電力福島第1原発を視察する菅首相。奥は3号機=26日午後(代表撮影)
 東京電力福島第1原発を視察に訪れた菅首相(中央)=26日午後(代表撮影)
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 東京電力福島第1原発を視察に訪れた菅首相(中央)=26日午後(代表撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 菅義偉首相は26日午前、東日本大震災の被災地を視察するため福島県を訪問した。首相就任後、出張は初めて。東京電力福島第1原発を車中や高台から視察し、廃炉作業の進捗状況を確認した。午後は原発事故を後世に伝える施設を見学し、地元中学・高校の生徒と懇談。初出張先として福島県を選ぶことで、復興に全力で取り組む姿勢を強調する狙いがあるとみられる。平沢勝栄復興相と内堀雅雄知事が同行した。 首相は東電幹部から廃炉作業や原発の処理水について説明を受け「大変な作業だと思うが、安全、着実にやってほしい。国も今まで通り前面に出て全力で取り組んでいきたい」と話した。

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