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将棋盤の需要増 藤井二冠の活躍やコロナ禍で

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将棋盤の需要増 藤井二冠の活躍やコロナ禍で

更新 sty2009030005
藤井聡太二冠の活躍やコロナ禍などで将棋に注目が集まり、茨城県神栖市の「茨城木工」では将棋盤の製造が急ピッチで行われている (鴨川一也撮影) 藤井聡太二冠の活躍やコロナ禍などで将棋に注目が集まり、茨城県神栖市の「茨城木工」では将棋盤の製造が急ピッチで行われている (鴨川一也撮影)
藤井聡太二冠の活躍やコロナ禍などで将棋に注目が集まり、茨城県神栖市の「茨城木工」では将棋盤の製造が急ピッチで行われている (鴨川一也撮影)
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藤井聡太二冠の活躍やコロナ禍などで将棋に注目が集まり、茨城県神栖市の「茨城木工」では将棋盤の製造が急ピッチで行われている (鴨川一也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 史上最年少で2冠を獲得した藤井聡太棋聖・王位の活躍で将棋人気が高まる中、将棋盤の生産量が増えている。

 将棋盤の国内シェア8割を誇る茨城県神栖市の木材加工「茨城木工」では、前年より生産量を2~3割ほど増産。職人たちが木材を削ったり、マス目を印刷したり汗を流している。最近は卓上で使用できる脚のないタイプや折り畳み式が人気だという。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、屋内で遊べる娯楽としても注目されており、同社の泉謙二郎社長(71)は「古くから続いている伝統のゲーム。この機会にたくさんの人に親しんでほしい」と話している。

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