産経フォト

ノーランドセルで暑さ対策 「置き勉」で荷物減も

ニュース

ノーランドセルで暑さ対策 「置き勉」で荷物減も

更新 sty2009030002
 熱中症対策のため、ランドセルの代わりにリュックサックなどで登校する小学生=1日、岐阜県本巣市  熱中症対策のため、ランドセルの代わりにリュックサックなどで登校する小学生=1日、岐阜県本巣市

 岐阜県本巣市は、新型コロナウイルスの影響で夏休みが約2週間短縮され、厳しい暑さの中で通学する小学生の熱中症対策として、市内の全8校で「ノーランドセル登下校」を続けている。軽いショルダーバッグなどで通学、教科書もなるべく持ち歩かないようにしており、児童からは「楽になった」と好評だ。

 熱中症対策のため、ランドセルの代わりにリュックサックなどで登校する小学生=1日、岐阜県本巣市
画像を拡大する
 熱中症対策のため、ランドセルの代わりにリュックサックなどで登校する小学生=1日、岐阜県本巣市フルスクリーンで見る 閉じる

 本巣市教育委員会によるとランドセルは背中に熱気がこもりやすい上、荷物を入れると重さは4~6キロになり、小学生が猛暑の中で歩いて登下校するには負担が大きい。

 このため、同市は夏休み明けの8月19日から取り組みを開始。教科書やノートを学校や自宅に置く「置き勉」も認め、全教室にある電子黒板にデジタル教科書を大きく表示させるなどして普段通りの学習ができるようにしている。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング