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ドバイ初、うどん専門店 イスラム教の食事に対応、毎日製麺

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ドバイ初、うどん専門店 イスラム教の食事に対応、毎日製麺

更新 sty2008310013
 多くの客でにぎわう店内=7月、ドバイ(共同)  多くの客でにぎわう店内=7月、ドバイ(共同)
 うどんを製麺する店員=7月、ドバイ(共同)
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 アラブ首長国連邦(UAE)の主要都市ドバイに7月、うどんの専門店がオープンした。店で毎日製麺する本格的な味わいと、立ち寄りやすい低価格帯が魅力だ。オーナーによると、うどん専門店はドバイ初。イスラム教の戒律で口にできない食材を避ける工夫を加え「世界中で受け入れられる」と意気込む。
 開店した「MARU UDON」共同オーナーの弁護士クリストファー・ガンソンさん(39)は「日本風ではなく日本のうどん」にこだわる。和歌山の高校、京都の大学に留学経験があり「おいしく、安く食べたい。自分で店を出すしかない」と考えたという。

 おすすめのカレーうどんを持つオーナーのガンソンさん=7月、ドバイ(共同)
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 おすすめのカレーうどんを持つオーナーのガンソンさん=7月、ドバイ(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 価格を抑えるため、食材は日本からの輸入に頼らず、なるべく現地で調達する。ドバイは外食の値段が高いが、1杯25ディルハム(約720円)から提供。欧米系の家族連れや、全身を覆う伝統衣装「アバヤ」姿の女性らが席を埋め、上々の滑り出しだという。(共同)

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