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日没後も生き生きと行動 旭山で「夜の動物園」開始

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日没後も生き生きと行動 旭山で「夜の動物園」開始

更新 sty2008100016
 日没が近づき、遠ぼえを始めるオオカミ=10日午後5時2分、北海道旭川市の旭山動物園  日没が近づき、遠ぼえを始めるオオカミ=10日午後5時2分、北海道旭川市の旭山動物園

 北海道旭川市の旭山動物園で10日、日没後も動物たちの生態を楽しめる「夜の動物園」が始まった。子ども連れの家族やカップルなどがマスクを着用しながら、生き生きと動き回る動物たちに見入っていた。通常は午後5時15分に閉園するが、16日までの期間中は午後9時に延長する。

 日没が近づき、カバの親子の様子に見入る来園者ら=10日午後6時22分、北海道旭川市の旭山動物園
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 日没が近づき、カバの親子の様子に見入る来園者ら=10日午後6時22分、北海道旭川市の旭山動物園フルスクリーンで見る 閉じる

 日没が近づき、オオカミたちが一斉に遠ぼえを始めると、大勢の人が周囲に集まり写真や動画を撮影。レッサーパンダはつり橋を元気に渡り、ホッキョクグマはゆっくりと歩き回っていた。

 昼は寝ていることが多いというカバの親子は、プールを気持ち良さそうに泳いでいた。カバの子どもが全速力で駆け回る一幕もあり、家族4人で訪れた札幌市の女児(4)は「すごく速かった。ちょっとかわいい」と目を輝かせた。

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