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原宿旧駅舎、24日から解体 部材再使用し建て替えへ

鉄道

原宿旧駅舎、24日から解体 部材再使用し建て替えへ

更新 sty2008070013
 原宿旧駅舎の外観を再現した建て替え後のイメージ(JR東日本提供)  原宿旧駅舎の外観を再現した建て替え後のイメージ(JR東日本提供)
 JR山手線原宿駅の新駅舎(左)と旧駅舎=3月、東京都渋谷区
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 JR山手線原宿駅の新駅舎(左)と旧駅舎=3月、東京都渋谷区フルスクリーンで見る 閉じる

 JR東日本は7日、山手線の原宿駅(東京都渋谷区)で、木造旧駅舎の解体工事を24日から始めると発表した。新駅舎の運用が3月から始まり、閉鎖されていた。解体が終わるまでには1年以上かかる見通し。その後、部材をできるだけ再利用して、元の尖塔がある「ハーフティンバー」様式のデザインを再現した建物をほぼ同じ位置に建設する予定だ。

 JR東日本によると、解体工事は今年7~9月にかけて開催予定だった東京五輪・パラリンピック終了後を予定していたが、延期されたため、日程を見直した。

 旧駅舎は1924年に完成し、大正期の西洋風建築として知られた存在だった。防火上の問題や混雑への対応からリニューアルが決まり、旧駅舎の南側に2階建ての新駅舎がオープンした。

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