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茅の輪くぐってコロナ除け 薬の神様、少彦名神社

伝統・文化

茅の輪くぐってコロナ除け 薬の神様、少彦名神社

更新 sty2006290013
 大阪市中央区の少彦名神社で行われた「夏越の祓」で、茅の輪をくぐる神職=29日午後  大阪市中央区の少彦名神社で行われた「夏越の祓」で、茅の輪をくぐる神職=29日午後
 少彦名神社で行われた「夏越の祓」で紙の人形を燃やす神職=29日午後、大阪市中央区
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 少彦名神社で行われた「夏越の祓」で紙の人形を燃やす神職=29日午後、大阪市中央区フルスクリーンで見る 閉じる

 古くから「薬の町」として知られる大阪市中央区道修町の少彦名神社で29日、正月から半年間のけがれをはらい、下半期の健康と厄よけを祈る「夏越の祓」が行われた。薬の神様を祭り、疫病退散の御利益があるとされることから、新型コロナウイルス終息の祈りも込めた。

 大阪市中央区の少彦名神社で行われた「夏越の祓」で、茅の輪をくぐる参拝者=29日午後
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 水無月(6月)にまつわる和歌が読み上げられる中、神職に続いて約60人の参拝者が茅の輪をくぐり、氏名や年齢を書いた紙の人形を燃やす「おたき上げ」を見守った。

 例年は6月30日の1日だけの行事だが、今年は新型コロナ対策で28~30日に分けて開催。別所賢一宮司は「3日間に分散しても参拝者は例年より多く、人形も倍増した。残る半年をすがすがしい気持ちで過ごしてほしい」と話した。茅の輪くぐりは7月7日まで。

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