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火星の地形、AIに教えて NASAが参加呼び掛け

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火星の地形、AIに教えて NASAが参加呼び掛け

更新 sty2006210002
 火星で活動する探査車キュリオシティー(NASA提供・共同)  火星で活動する探査車キュリオシティー(NASA提供・共同)

 米航空宇宙局(NASA)の日本人研究者が、火星で探査車キュリオシティーが安全に走行するために開発した人工知能(AI)に、火星の地形を教え込む作業を手伝ってほしいと、一般の人にインターネットを通じての参加を呼び掛けている。

 ウェブサイト「AI4Mars」のトップ画面(同サイトから・共同)
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 ウェブサイト「AI4Mars」のトップ画面(同サイトから・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 NASAジェット推進研究所の小野雅裕さん(37)が立ち上げたウェブサイト「AI4Mars」にアクセスすると、簡単に作業を始められる。「家にいながら火星探査に携われるまたとないチャンス。ぜひ参加してほしい」と話している。

 サイトにはこれまでこの探査車が撮影した多数の火星表面の画像が登場する。画像に写っている地形が何なのか、AIに判別するための情報を与えるのが任務だ。具体的には「砂」「土」「平らな岩」「大きな岩」のうちどれなのかを教える。(ワシントン共同)

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