産経フォト

台車に亀裂、車軸20センチ右へ 京成青砥駅脱線

ニュース

台車に亀裂、車軸20センチ右へ 京成青砥駅脱線

更新 sty2006120024
 脱線した車両の台車の亀裂=12日(京成電鉄提供)  脱線した車両の台車の亀裂=12日(京成電鉄提供)
 脱線車両の走行した線路の損傷した枕木=12日(京成電鉄提供)
画像を拡大する
 脱線車両の走行した線路の損傷した枕木=12日(京成電鉄提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 京成電鉄青砥駅(東京都葛飾区)で12日午前、停車直前の普通電車(8両編成)が脱線した事故で、京成電鉄は後ろから2両目に当たる7両目の後部にある車軸が進行方向の右側へ約20センチ、レールから外れ、台車に複数の亀裂があったと明らかにした。運輸安全委員会の鉄道事故調査官が現地で調査を始めた。
 京成によると、脱線した京成高砂発羽田空港第1・第2ターミナル行きでは、7両目に四つある車軸のうち、後方の二つの車軸が脱線していた。7両目のパンタグラフが外れ、架線に引っかかった状態になった。6両目まではホームに入っており、乗客約100人は先頭車両からホームに降り、けが人はなかった。脱線車両の走行した線路では、枕木が損傷しているのが見つかった。

 

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング