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陸自総火演、無観客で実施 コロナ対策、海空参加せず

自衛隊・ミリタリー

陸自総火演、無観客で実施 コロナ対策、海空参加せず

更新 sty2005230013
富士総合火力演習で、ターゲットに向けて主砲を撃つ10式戦車 =23日午前、静岡県の東富士演習場(松井英幸撮影) 富士総合火力演習で、ターゲットに向けて主砲を撃つ10式戦車 =23日午前、静岡県の東富士演習場(松井英幸撮影)
富士総合火力演習の開始を待つ富士学校の隊員ら。新型コロナ対策として参加人数を4分の1に減らし、隊員の間隔をあけていた =23日午前、静岡県の東富士演習場(松井英幸撮影)
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富士総合火力演習の開始を待つ富士学校の隊員ら。新型コロナ対策として参加人数を4分の1に減らし、隊員の間隔をあけていた =23日午前、静岡県の東富士演習場(松井英幸撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 陸上自衛隊による国内最大規模の実弾射撃演習「富士総合火力演習」(総火演)が23日、静岡県の東富士演習場で開かれた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため観客は招かず、例年部隊を派遣している海上、航空自衛隊も参加を見合わせた。

富士総合火力演習で、一斉に突撃する陸上自衛隊の戦車や戦闘車などの車両=23日午前、静岡県の東富士演習場(松井英幸撮影)
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富士総合火力演習で、一斉に突撃する陸上自衛隊の戦車や戦闘車などの車両=23日午前、静岡県の東富士演習場(松井英幸撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 離島への敵の侵攻を阻止する想定で、戦車・装甲車約30両、火砲約40門、実弾約19トン(約3億6千万円)を使用。参加するのは静岡、神奈川県の部隊に限り、隊員数は昨年の約2600人から約1800人に減少した。

富士総合火力演習で、一斉に突撃する陸上自衛隊の戦車や戦闘車などの車両 =23日午前、静岡県の東富士演習場(松井英幸撮影)
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富士総合火力演習で、一斉に突撃する陸上自衛隊の戦車や戦闘車などの車両 =23日午前、静岡県の東富士演習場(松井英幸撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 演習では、戦車やりゅう弾砲が次々に登場。ごう音とともに富士山の裾野に向けて射撃を繰り返し、着弾地点に土煙が立ち上った。

 例年、参加部隊とは別に若手隊員ら約4千人が研修として現地で見学するが、今年は近隣の隊員約千人に限定し、残り約3千人は各地の駐屯地などでインターネット中継を見ることにした。

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