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JR静岡駅に今川義元像 生誕500年に合わせ

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JR静岡駅に今川義元像 生誕500年に合わせ

更新 sty2005190011
 JR静岡駅前に設置された今川義元の銅像=19日午後  JR静岡駅前に設置された今川義元の銅像=19日午後

 静岡ゆかりの戦国武将今川義元の銅像が完成し、JR静岡駅前で19日、除幕式が行われた。昨年に義元の生誕500年を迎えたことから、銅像設置が企画された。旧暦の5月19日は義元が桶狭間の戦いで織田信長に敗れ落命した命日に当たる。

 除幕式で披露された今川義元の銅像(右)=19日午後、JR静岡駅前
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 義元は駿府(現在の静岡市)を拠点に東海地方に勢力を広げ、金山開発や交通網整備に手腕を発揮した。「桶狭間で敗れた公家かぶれの武将」というイメージを払拭し、静岡の礎を築いた功績を広めようと静岡市や商工会議所が「生誕500年祭」を企画した。

 銅像は台座を含めて約2メートル。静岡県西伊豆町出身の彫刻家堤直美氏が約2年かけて甲冑姿の銅像を完成させた。義元は幼少期の徳川家康(竹千代)を人質として保護し、教育を施したことでも知られる。義元の銅像は、既に設置されている「竹千代君像」と並んで設置された。

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