産経フォト

外出制限への抗議相次ぐ 米、トランプ氏は容認姿勢

ニュース

外出制限への抗議相次ぐ 米、トランプ氏は容認姿勢

更新 sty2004190007
 18日、米カリフォルニア州サンディエゴで外出禁止措置に抗議する人々(ゲッティ=共同)  18日、米カリフォルニア州サンディエゴで外出禁止措置に抗議する人々(ゲッティ=共同)

 新型コロナウイルスの感染が拡大する米国の各地で、長引く外出制限や営業規制に反発する抗議活動が相次いでいる。経済活動の早期再開を目指すトランプ大統領はデモ参加に理解を示し容認する姿勢を見せており「火に油を注ぐ」(米紙)事態を招いている。

 18日、米テキサス州オースティンの議会前で、州の外出禁止令に抗議する人々(ロイター)
画像を拡大する
 18日、米テキサス州オースティンの議会前で、州の外出禁止令に抗議する人々(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 米メディアによると、南部テキサス州の州都オースティンでは18日、数百人が集まり「働かせろ」などと声を上げながら州知事に対して外出禁止令の即時解除を求めた。

 同様のデモはこれまでに中西部のミシガン州やウィスコンシン州、西部ネバダ州などでも発生。規制緩和に向け、各州知事に圧力をかける形となっている。

 全米50州のうち40州以上で外出制限措置が取られる中、経済は停滞し失業者は急増。背景には長引く規制に高まる住民の不満と焦りがある。(ニューヨーク共同)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング