産経フォト

プーチン大統領が感染症病院視察 防護服とマスク着用

ニュース

プーチン大統領が感染症病院視察 防護服とマスク着用

更新 sty2003250003
 24日、病院を視察するプーチン・ロシア大統領(手前)(タス=共同)  24日、病院を視察するプーチン・ロシア大統領(手前)(タス=共同)

 ロシアのプーチン大統領は24日、新型コロナウイルスに感染した疑いのある患者らが入院しているモスクワ市内の感染症病院を視察した。特別の防護服とマスクを着用し、感染の危険がある病棟にも入った。

 24日、モスクワ市内の感染症病院で黄色の防護服とマスクを身に着けて視察するプーチン・ロシア大統領(手前)(タス=共同)
画像を拡大する
 24日、モスクワ市内の感染症病院で黄色の防護服とマスクを身に着けて視察するプーチン・ロシア大統領(手前)(タス=共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 ロシア国内でも感染者が増え続ける中で、大統領自ら病院を視察することで国民の不安を取り除く狙いがありそうだ。

 プーチン氏は新型ウイルスの感染拡大と闘っている病院のスタッフに感謝を表明。視察後に「病院には必要な設備が全てあり、スタッフは何をすべきか知っている」と感想を語った。

 一方、プーチン氏に病院を案内したプロツェンコ医長は、ロシアは今後、感染が急拡大したイタリアのような深刻な事態に備える必要があると懸念を訴えた。(モスクワ共同)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング