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缶バッジで「このセキうつりません」 ぜんそく、花粉症対策人気

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缶バッジで「このセキうつりません」 ぜんそく、花粉症対策人気

更新 sty2003120004
 ぜんそくや花粉症がある人がせき込んでも「うつりません」と知らせるバッジ  ぜんそくや花粉症がある人がせき込んでも「うつりません」と知らせるバッジ
 ぜんそくや花粉症がある人がせき込んでも「うつりません」と知らせるバッジを販売する牧野美和さん=11日、川崎市中原区の雑貨店「エピリリ」
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 ぜんそくや花粉症がある人がせき込んでも「うつりません」と知らせるバッジを販売する牧野美和さん=11日、川崎市中原区の雑貨店「エピリリ」フルスクリーンで見る 閉じる

 「このセキうつりません」-。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ぜんそくや花粉症があると知らせる缶バッジが人気を集めている。「電車内でせき込んだり、くしゃみをしたりすると白い目で見られる」と嘆く人が買い求めているといい、販売店は「悩んでいる人たちに届けたい」としている。
 川崎市中原区の雑貨店「エピリリ」は、「このセキうつりません ぜんそくマーク」「花粉症です」と記した缶バッジとキーホルダーを店頭やインターネットで販売している。マスクをしたパンダや女の子、涙を流すウサギなどの愛らしいイラスト入りだ。
 店主の牧野美和さん(38)が2月上旬に発売した。電車の乗客がせきをしたのを理由に非常ボタンが押されたとの報道の後は、ネットや電話で1日に千件以上の注文が殺到したことも。自身もぜんそくがある牧野さんは「悩んでいる人たちにきちんと届けたい。でも、なくても困らない世の中が一番いいですね」と話している。

 ぜんそくや花粉症がある人がせき込んでも「うつりません」と知らせるバッジ
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