産経フォト

英博物館で大規模着物展 魅力や世界への影響紹介

ファッション

英博物館で大規模着物展 魅力や世界への影響紹介

更新 sty2002270005
 26日、ロンドンのビクトリア・アンド・アルバート博物館で開かれた、日本の着物に関する大規模展覧会の報道関係者向け内覧会で着物に見入る男性(共同)  26日、ロンドンのビクトリア・アンド・アルバート博物館で開かれた、日本の着物に関する大規模展覧会の報道関係者向け内覧会で着物に見入る男性(共同)
 英ロックバンド「クイーン」のボーカリスト、故フレディ・マーキュリーさんが愛用したという着物(左)=26日、ロンドンのビクトリア・アンド・アルバート博物館(共同)
画像を拡大する
 英ロックバンド「クイーン」のボーカリスト、故フレディ・マーキュリーさんが愛用したという着物(左)=26日、ロンドンのビクトリア・アンド・アルバート博物館(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 英ロンドンのビクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)は26日、大規模展覧会「着物 京都から世界のランウェーへ」の報道関係者向け内覧会を開いた。欧州での大きな着物展は珍しい。17世紀から現代に至るまでの着物の変遷をたどり、日本の着物が世界のファッションにもたらした影響や、魅力を伝える。

 着物展は29日~6月21日まで。友禅作家で人間国宝の森口邦彦氏が手掛けた着物や、群馬県伊勢崎市の市民有志らが復活させた伊勢崎銘仙の技法で作った着物などを紹介。着物の影響を受けて仕立てられた衣服や映画の衣装、着物風の最新ファッションなど、V&A所蔵品や英米、日本の博物館や個人から集めた300点以上を展示する。(ロンドン共同)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング