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日本女子団体、世界新でV 世界距離別スケート第2日

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日本女子団体、世界新でV 世界距離別スケート第2日

更新 sty2002150006
 女子団体追い抜きで2分50秒76の世界新記録で優勝した(手前から)高木菜那、高木美帆、佐藤綾乃の日本=ソルトレークシティー(共同)  女子団体追い抜きで2分50秒76の世界新記録で優勝した(手前から)高木菜那、高木美帆、佐藤綾乃の日本=ソルトレークシティー(共同)
 女子団体追い抜きで世界新記録で優勝し、歓声に応える(左から)高木菜那、高木美帆、佐藤綾乃の日本=ソルトレークシティー(共同)
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 女子団体追い抜きで世界新記録で優勝し、歓声に応える(左から)高木菜那、高木美帆、佐藤綾乃の日本=ソルトレークシティー(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 スピードスケートの世界距離別選手権第2日は14日、米ソルトレークシティーで行われ、女子団体追い抜きで高木美帆(日体大助手)高木菜那(日本電産サンキョー)佐藤綾乃(ANA)の日本が2017年12月に樹立した世界記録を0秒11更新する2分50秒76で2年連続3度目の頂点に立った。18年平昌冬季五輪から3季連続の世界一。

「仕事こなし」日本圧勝

 女子団体追い抜きで2分50秒76の世界新記録で優勝した(右から)高木菜那、高木美帆、佐藤綾乃の日本=ソルトレークシティー(共同)
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 女子団体追い抜きで2分50秒76の世界新記録で優勝した(右から)高木菜那、高木美帆、佐藤綾乃の日本=ソルトレークシティー(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 一糸乱れぬ隊列で、2季前につくった世界記録を塗り替えた。女子団体追い抜きの日本は2位オランダに2秒近い差をつける圧勝。最年長の高木菜は「みんなが自分の仕事をこなし、最後まで粘れた」と誇らしげだった。
 今季から団体追い抜きは転倒時の安全のため、ヘルメット着用が義務。レーシングスーツは厚みがあって伸縮性の低いものとなり、選手は動きづらさを感じていた。

 スピードスケート世界距離別選手権の女子団体追い抜きで、日本が世界新記録で優勝。表彰台で笑顔を見せる(左から)高木菜那、高木美帆、佐藤綾乃=14日、ソルトレークシティー(共同)
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 スピードスケート世界距離別選手権の女子団体追い抜きで、日本が世界新記録で優勝。表彰台で笑顔を見せる(左から)高木菜那、高木美帆、佐藤綾乃=14日、ソルトレークシティー(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 日本スケート連盟の湯田強化部長は「(前回の世界記録は)不滅になる可能性がある」とみていたほどだ。
 それを0秒11縮めた結果に、佐藤は「個々の力が上がっている証拠」という。中軸の高木美は昨季に1500メートルで世界記録保持者となり、高木菜、佐藤も個人種目で自己ベストを縮めている。
 高木美が空気抵抗の大きい先頭を半分以上担うなど、エースへの依存度は高いままだが、次のステップへと踏み出した。(共同)

 女子団体追い抜きを世界新記録で制し、表彰台で笑顔を見せる(左から)高木菜那、高木美帆、佐藤綾乃の日本=ソルトレークシティー(共同)
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 女子団体追い抜きを世界新記録で制し、表彰台で笑顔を見せる(左から)高木菜那、高木美帆、佐藤綾乃の日本=ソルトレークシティー(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

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