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中国、首都防衛に全力 帰還者14日間観察義務、本土の死者は1523人に

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中国、首都防衛に全力 帰還者14日間観察義務、本土の死者は1523人に

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 利用客がまばらな北京駅=13日(共同)  利用客がまばらな北京駅=13日(共同)
 新型肺炎患者の増加に対応するため、中国・武漢市内に臨時に設置された病院=14日(新華社=共同)
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 新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)が拡大している中国の習近平指導部が首都・北京市での流行阻止に全力を挙げている。2千万人余りの人口を抱える同市の感染は危険水域に近づいており、帰省先から戻る人に14日間の経過観察を義務付ける異例の措置に踏み切った。政治日程や経済活動への打撃を最小限に抑えるために、“首都防衛”を最重要視。中国政府は15日、中国本土での死者が1523人になったと発表した。 中国本土の死者は14日の1日間だけで143人増えた。感染者も約2600人増加、6万6492人となった。

 新型肺炎の影響で運休し、駐車場を埋めるバス=14日、中国・武漢(新華社=共同)
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 新型肺炎の影響で運休し、駐車場を埋めるバス=14日、中国・武漢(新華社=共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 北京市の感染者は14日までに372人に上っている。日本外務省によると、同市の1万人当たりの感染者数は13日時点で0・17人。湖北省に続き日本政府が滞在歴のある外国人の入国を拒否した浙江省の0・2人に迫る。(共同)

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