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小平奈緒、W杯千メートルで5勝目 「一段上れた」

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小平奈緒、W杯千メートルで5勝目 「一段上れた」

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 女子1000メートルで優勝した小平奈緒=カルガリー(カナディアンプレス提供・AP)  女子1000メートルで優勝した小平奈緒=カルガリー(カナディアンプレス提供・AP)
 女子1000メートルで優勝した小平奈緒=カルガリー(カナディアンプレス提供・AP)
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 スピードスケートのワールドカップ(W杯)第5戦第1日は7日、カルガリーで行われ、女子1000メートルは小平奈緒(相沢病院)が1分12秒65で制してW杯のこの種目で通算5勝とした。500メートルを含め31勝目。高木美帆(日体大助手)は1分12秒90で4位だった。

今後へ展望開ける勝利

 第一線で勝利を重ねてきた小平にとっても、「ターニングポイントとなるレース」だという。海外のW杯では2季ぶりとなる1000メートルでの勝利。思うように滑れていなかったシーズン前半から一転、力を発揮して今後への展望が開けた。

 笑顔を見せる女子1000メートルで優勝した小平奈緒(中央)=カルガリー(カナディアンプレス提供・AP)
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 1000メートルで有利とされる内側からスタートし、前半型のロシア選手を追った。今季は同走者が失格するなど「なかなか相手に恵まれなかった」。年が明けて最初のレースは理想的な展開から200メートル、600メートルをトップのタイムで通過し、勢いを失わず滑り切った。
 持ち前の向上心から「まだまだという気持ちもなくはない」とも口にする。ただ、課題ばかりに目を向けていても「力は積み上がっていかない」と、自らの背中を押すことがステップアップにつながると考えている。勝利を「一段上れた」と表現した。(共同)

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