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「厚底」東京五輪で着用可 制限4センチ、市販の条件付き

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「厚底」東京五輪で着用可 制限4センチ、市販の条件付き

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多くの選手が使用するナイキの「厚底シューズ」(撮影・甘利慈) 多くの選手が使用するナイキの「厚底シューズ」(撮影・甘利慈)
 昨年9月の東京五輪マラソン代表選考会でナイキの厚底シューズを履く選手たち
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 昨年9月の東京五輪マラソン代表選考会でナイキの厚底シューズを履く選手たちフルスクリーンで見る 閉じる

 スポーツ用品大手ナイキの「厚底シューズ」を巡り、規制の是非を議論してきたワールドアスレチックス(世界陸連)は1月31日、靴底の厚さは4センチ以下、反発力を生む埋め込みのプレートは1枚まで、などの新ルールを発表した。マラソンの世界記録や日本記録を塗り替えたトップ選手の使用で注目を浴びていた。現在、1足約3万円で流通しているタイプは条件を満たし、東京五輪や代表選考レースで着用できる。

 4月30日以降は大会前に4カ月以上市販されていることが条件で、店舗やインターネットで購入できない靴は特注品として禁じる。男子マラソンの世界記録保持者、エリウド・キプチョゲ(ケニア)が昨年の特別レースで履き、記録非公認ながら史上初めて2時間を切った未発売のものはプレートが3枚入っているとされ、使用できない。

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