産経フォト

熊本でオスプレイ訓練公開 日米共同、隊員輸送

自衛隊・ミリタリー

熊本でオスプレイ訓練公開 日米共同、隊員輸送

更新 sty2001230010
 陸上自衛隊大矢野原演習場で報道陣に公開された日米共同訓練=23日午後、熊本県山都町  陸上自衛隊大矢野原演習場で報道陣に公開された日米共同訓練=23日午後、熊本県山都町

 日米共同訓練を実施中の陸上自衛隊大矢野原演習場(熊本県山都町)で23日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の輸送機MV22オスプレイ2機が参加し、隊員を運ぶ訓練が報道陣に公開された。沖縄の負担軽減を目的とした訓練移転の一環。

 日米共同訓練に参加したオスプレイ2機=23日午後、熊本県山都町の陸上自衛隊大矢野原演習場
画像を拡大する
 日米共同訓練に参加したオスプレイ2機=23日午後、熊本県山都町の陸上自衛隊大矢野原演習場フルスクリーンで見る 閉じる

 オスプレイが枯れ草を巻き上げながら垂直に着陸すると、日米の隊員計約75人が走って展開。前方に敵部隊がいるとの想定で連絡を取り合い、空砲を撃ちながら前進していた。
 陸自第8師団によると、オスプレイは同日、熊本空港に隣接する駐機先の高遊原分屯地(益城町)から離陸。演習場で隊員を乗せ、約2キロ離れた広場まで2往復した。

 27~29日には、霧島演習場(宮崎県えびの市など)で島しょ部への攻撃を想定した訓練を行い、オスプレイも参加する予定だという。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング