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雪の釧路湿原、SL疾走 車窓からタンチョウも

鉄道

雪の釧路湿原、SL疾走 車窓からタンチョウも

更新 sty2001230008
 煙を上げて疾走する「SL冬の湿原号」=23日、北海道標茶町  煙を上げて疾走する「SL冬の湿原号」=23日、北海道標茶町
 「SL冬の湿原号」の車窓から見えるタンチョウ=23日、北海道標茶町
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 JR北海道は23日、釧網線を走る蒸気機関車「SL冬の湿原号」の運行開始を前に試乗会を開いた。SLは雪で覆われた釧路湿原を黒い煙を吐きながら疾走。沿線には撮影目的の鉄道ファンも集まった。
 午前11時すぎ、汽笛を鳴らして釧路駅を出発。車窓の先にはタンチョウやオオワシ、エゾシカなどの野生動物も。招待客は写真を撮ったり、だるまストーブでするめをあぶったりして楽しんだ。釧路市の北田惇翔君(5)は「SLには初めて乗った。たくさんの動物が見られて楽しかった」とはにかんだ。

 煙を上げながら鉄橋を走る「SL冬の湿原号」=23日、北海道釧路市
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 運行開始は25日。全席指定で、インターネットなどで購入できる。週末を中心に、3月1日まで釧路-標茶間を1日1往復する。地元ネーチャーガイドも乗車し、沿線の自然について案内する。

 「SL冬の湿原号」に乗車し、だるまストーブであぶったするめを楽しむ招待客=23日、北海道標茶町
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 煙を上げて疾走する「SL冬の湿原号」=23日、北海道標茶町
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