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東大に元プロ井手監督 東京六大学42連敗中

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東大に元プロ井手監督 東京六大学42連敗中

更新 sty2001170010
 新スローガン「挑戦」の書き初めを終え、撮影に応じる東大の井手新監督(右)と笠原主将=11日、東京都文京区の東大野球部グラウンド  新スローガン「挑戦」の書き初めを終え、撮影に応じる東大の井手新監督(右)と笠原主将=11日、東京都文京区の東大野球部グラウンド
 新年初練習を迎え、笑顔を見せる東大の井手新監督=11日、東京都文京区の東大野球部グラウンド
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 新年初練習を迎え、笑顔を見せる東大の井手新監督=11日、東京都文京区の東大野球部グラウンドフルスクリーンで見る 閉じる

 東京六大学野球リーグで1分けを挟み42連敗中の東大にOBの井手峻監督(75)が就任した。プロ野球中日でプレーし、コーチ、球団代表も務め、昨秋に東大初のプロ出身監督に。「横綱相撲が理想だが、なかなか難しい。技術も精神的にもいろんな精度を上げていくしかない」と強化方針を示した。
 新年初練習となった11日、新監督は選手の動きをじっくり観察しつつ、併殺プレーの送球動作で体の位置を指導した。ゴロ捕球時のステップの刻み方、走塁で滑り込む位置なども助言。笠原健吾主将は「感覚的ではなくて理論的。伝わりやすく、吸収、上達も早くなる。毎日、新しいことを教えてもらえる」と笑顔を見せる。
 井手監督は東大2人目のプロ選手として1967年に中日入団。投手で1勝し、野手に転向。通算359試合に出場した。球団役職を歴任した後は母校の東京・新宿高で指導にあたっていた。

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