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日本泳法の技、華麗に披露 広島、聖火リレーに採用

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日本泳法の技、華麗に披露 広島、聖火リレーに採用

更新 sty2001130015
 原爆ドーム近くの元安川で開かれた寒中水泳大会で、「扇返し傘扇」を披露する河本明子さん=13日、広島市  原爆ドーム近くの元安川で開かれた寒中水泳大会で、「扇返し傘扇」を披露する河本明子さん=13日、広島市
 寒中水泳大会で日本泳法を披露する参加者。後方は原爆ドーム=13日、広島市の元安川
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 寒中水泳大会で日本泳法を披露する参加者。後方は原爆ドーム=13日、広島市の元安川フルスクリーンで見る 閉じる

 広島市中区の原爆ドーム近くを流れる元安川で13日、日本泳法を継承する「神伝流広島游泳同志会」が寒中水泳大会を開き、伝統の技を華麗に披露した。5月に広島県内を通る東京五輪の聖火リレーでは、この泳法で元安川を渡り、火を運ぶ方法が採用されている。

 日本泳法の寒中水泳大会で、泳ぎながら筆で「令和」と書く「神伝流広島游泳同志会」のメンバー=13日、広島市
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 日本泳法の寒中水泳大会で、泳ぎながら筆で「令和」と書く「神伝流広島游泳同志会」のメンバー=13日、広島市フルスクリーンで見る 閉じる

 日本泳法は武芸の一つとして古くから伝わる泳法で、同会は今年、創立100年を迎えた。

 寒空の下、神事を終えて水温11度の川に入ったメンバーが、板に張られた紙に、泳ぎながら筆で「令和」「初春」としたためるなどの技を見せると、集まった市民らは拍手を送った。

 この日は聖火ランナーに選ばれた同会の河本明子さん(50)も参加。手に傘を持ち、足の指に扇を挟んだ状態で体を回転させる「扇返し傘扇」などを披露した。

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