産経フォト

青島神社で裸まいり 宮崎、451人 海でみそぎ

伝統・文化

青島神社で裸まいり 宮崎、451人 海でみそぎ

更新 sty2001130011
 海に入って身を清める「裸まいり」の参加者=13日、宮崎市  海に入って身を清める「裸まいり」の参加者=13日、宮崎市

 浸食された岩が波状に連なる景勝地「鬼の洗濯板」に囲まれた宮崎市の名所、青島にある青島神社で13日、ふんどしをはいた男性やじゅばん姿の女性が真冬の海に入って身を清める「裸まいり」が開催された。主催の「青島裸まいり実行委員会」によると、3歳から75歳までの計451人が県内外から参加した。

 宮崎市の青島神社前の海岸で行われた「裸まいり」=13日
画像を拡大する
 宮崎市の青島神社前の海岸で行われた「裸まいり」=13日フルスクリーンで見る 閉じる

 裸まいりは、古事記に由来する毎年恒例の行事。青島神社の祭神である山幸彦が急に帰ってきた際、村人が裸のまま出迎えたという伝承に基づいている。

 海に入る直前の午前11時の天気は晴れだったが、冷たい風が吹き、宮崎市の気温は11.7度。太鼓の合図の後、参加者は青島神社前の砂浜で「やー」などと叫びながら海に入っていった。肩まで海水に漬かり、無病息災などを祈りながら10分ほど身を清めた後、青島神社に参拝した。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング