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茶道裏千家で初釜式

伝統・文化

茶道裏千家で初釜式

更新 sty2001070003
 裏千家の「初釜式」で招待客をもてなす十六代千宗室家元(左端)=7日午前、京都市上京区(永田直也撮影)  裏千家の「初釜式」で招待客をもてなす十六代千宗室家元(左端)=7日午前、京都市上京区(永田直也撮影)
 招待客をもてなす十六代千宗室家元=7日午前、京都市上京区(永田直也撮影)
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 招待客をもてなす十六代千宗室家元=7日午前、京都市上京区(永田直也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 新春を祝う茶道裏千家の「初釜式」が7日、京都市上京区の裏千家今日庵(こんにちあん)で始まった。千宗室家元が干支の子にちなんだ茶道具を使い、濃茶で招待客をもてなした。

 茶室「聴風(ちょうふう)の間」には正親町(おおぎまち)天皇の掛け軸が飾られ、第一席には表千家、武者小路千家の両家元や京都府の西脇隆俊知事、京都市の門川大作市長ら45人が列席。りんとした雰囲気の中、心づくしの一服を味わった。

 宗室家元は「今年は干支の始めなので、家元を継いで最初の初釜で使った道具を多く使った。いちからしっかり修業したい」と話していた。

 初釜式は12日まで。16~19日には東京道場(東京都新宿区)でも行われ、計10日間で政財界などから約4500人が出席する。

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