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京都・池坊で初生け式 あでやかに精進誓う

伝統・文化

京都・池坊で初生け式 あでやかに精進誓う

更新 sty2001050003
 生けこみを終え、笑顔を見せる門弟ら=5日午前、京都市中京区の池坊家元道場(永田直也撮影)  生けこみを終え、笑顔を見せる門弟ら=5日午前、京都市中京区の池坊家元道場(永田直也撮影)
 初生け式で花を生ける門弟ら=5日午前、京都市中京区の池坊家元道場(永田直也撮影)
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 初生け式で花を生ける門弟ら=5日午前、京都市中京区の池坊家元道場(永田直也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 新春を祝う華道家元・池坊の「初生け式」が5日、京都市中京区の家元道場や池坊本館などであった。全国から参加した10~94歳の門弟約1500人が、1年の精進を誓って花を生けた。

 けいこ始めとして室町時代から続く恒例行事。あでやかな振り袖やはかま姿の参加者が、道場に隣接し、生け花発祥の地とされる六角堂へ参拝した後、道場で一斉に初生けを開始。松やセンリョウなど、色とりどりの花材にはさみを入れた。

 初生け式で花を生ける門弟ら=5日午前、京都市中京区の池坊家元道場(永田直也撮影)
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 池坊専好次期家元は「もっとおおらかに」などと一人一人に声を掛けて指導。自らも「光」を題に初生けした。福岡市から参加した小学4年生(10)は「座敷でしたことがなかったので緊張したけど、達成感があった」と笑顔で話した。

 花を生ける池坊専好次期家元=5日午前、京都市中京区の池坊家元道場(永田直也撮影)
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 生けこみを前に六角堂に参拝する振袖姿の門弟ら=5日午前、京都市中京区(永田直也撮影)
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