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「コムデ」衣装でオペラ ウィーン国立歌劇場で

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「コムデ」衣装でオペラ ウィーン国立歌劇場で

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 「コムデギャルソン」が衣装を担当したオペラ「オーランドー」の一場面=ウィーン国立歌劇場(©Wiener Staatsoper/Michael P?hn・共同)  「コムデギャルソン」が衣装を担当したオペラ「オーランドー」の一場面=ウィーン国立歌劇場(©Wiener Staatsoper/Michael P?hn・共同)
 「コムデギャルソン」が衣装を担当したオペラ「オーランドー」の一場面=ウィーン国立歌劇場(©Wiener Staatsoper/Michael P?hn・共同)
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 「コムデギャルソン」が衣装を担当したオペラ「オーランドー」の一場面=ウィーン国立歌劇場(©Wiener Staatsoper/Michael P?hn・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 日本のファッションブランド「コムデギャルソン」が衣装を手掛け、ウィーン国立歌劇場で開場150周年記念公演のオペラ「オーランドー」が8日(日本時間9日未明)、上演された。作曲、演出などに女性を起用した意欲作の世界初演。デザイナーの川久保玲さんは「女性作曲家起用という大きな変化の時に衣装を担当させていただいたことを大変誇りに思う」とコメントした。

 「コムデギャルソン」が衣装を担当したオペラ「オーランドー」の一場面=ウィーン国立歌劇場(©Wiener Staatsoper/Michael P?hn・共同)
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 「コムデギャルソン」が衣装を担当したオペラ「オーランドー」の一場面=ウィーン国立歌劇場(©Wiener Staatsoper/Michael P?hn・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 「オーランドー」は、英国の女性作家バージニア・ウルフの小説が原作で、ジェンダーがモチーフ。エリザベス1世お気に入りの美青年が女性に性を変え、時代を超えて生き続けるファンタジーを、電子音楽や映像を駆使して斬新に演出した。川久保さんは、独特な形状の衣装で、登場人物の個性だけでなく「自由」「解放」といったテーマを絶妙に表現した。

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