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世界的高級ホテルを整備 菅氏、観光客誘致に向け

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世界的高級ホテルを整備 菅氏、観光客誘致に向け

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 熊本地震で崩落した阿蘇大橋の復旧状況を確認する菅官房長官(右)=7日午後、熊本県南阿蘇村  熊本地震で崩落した阿蘇大橋の復旧状況を確認する菅官房長官(右)=7日午後、熊本県南阿蘇村
 記者団の取材に応じる菅官房長官=7日午後、熊本県益城町
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 菅義偉官房長官は7日、2030年までに訪日外国人旅行者を6千万人とする政府目標を巡り、多くのスイートルームを配置した「世界レベル」の高級ホテルを50カ所程度新設する方針を明らかにした。「財政投融資を活用し、日本政策投資銀行による資金援助で全国各地に整備する」と述べた。熊本県益城町で記者団の質問に答えた。
 外国人観光客誘致に関し「わが国は世界レベルのホテルが不足している」と指摘した。スノーリゾートの国際競争力強化に向け、外国語の看板設置やゴンドラの大型化、高速化に対して補助金や政府系金融機関の融資で支援する考えも示した。
 菅氏は7日、益城町で2016年の熊本地震で地表に現れた「布田川断層」を視察。地震で崩落した南阿蘇村の阿蘇大橋の復旧状況も確認した。視察後に「地域のにぎわいを取り戻せるよう必要な支援をしたい」と記者団に語った。

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