産経フォト

「富岳」の計算機到着 神戸、理研の新スパコン

ニュース

「富岳」の計算機到着 神戸、理研の新スパコン

更新 sty1912030001
計算機室に運び込まれたスパコン「富岳」=3日午前、神戸市中央区の理化学研究所計算科学研究センター(南雲都撮影) 計算機室に運び込まれたスパコン「富岳」=3日午前、神戸市中央区の理化学研究所計算科学研究センター(南雲都撮影)
計算機室に運び込まれたスパコン「富岳」=3日午前、神戸市中央区の理化学研究所計算科学研究センター(南雲都撮影)
画像を拡大する
計算機室に運び込まれたスパコン「富岳」=3日午前、神戸市中央区の理化学研究所計算科学研究センター(南雲都撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 神戸市の理化学研究所計算科学研究センターで2021年ごろの運用開始を予定する新たなスーパーコンピューター「富岳」を構成する計算機約400台のうち、初めて製造された6台が3日、石川県かほく市にある製造元の富士通子会社の富士通ITプロダクツから同センターに到着した。

 理化学研究所計算科学研究センターに搬入される「富岳」を構成する計算機=3日午前、神戸市(南雲都撮影)
画像を拡大する
 理化学研究所計算科学研究センターに搬入される「富岳」を構成する計算機=3日午前、神戸市(南雲都撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 理研によると、来年6月までに全台を設置し、その他の機器を含め10月までに搬入を終える計画。

 富岳は富士山の別名で、今年10月に撤去が完了した同センターのスパコン「京」の後継機。理研と富士通が共同で開発を進め、毎秒1京510兆回の計算能力を持つ京の100倍の速度を目指す。富岳の計算機は1台が重さ約2トンで、高さ約2メートル、奥行き約1.4メートル、幅約80センチと京より大きい。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング