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川崎に浮世絵ギャラリー 北斎含む4000点、開館式典

伝統・文化

川崎に浮世絵ギャラリー 北斎含む4000点、開館式典

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 JR川崎駅前のビル内に開館した「川崎浮世絵ギャラリー」で、浮世絵を見る女性ら=2日午前  JR川崎駅前のビル内に開館した「川崎浮世絵ギャラリー」で、浮世絵を見る女性ら=2日午前
 川崎浮世絵ギャラリーで、菱川師宣の「若衆弦楽図」を見る男性=2日午前、川崎市
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 川崎浮世絵ギャラリーで、菱川師宣の「若衆弦楽図」を見る男性=2日午前、川崎市フルスクリーンで見る 閉じる

 葛飾北斎の名作「富嶽三十六景」などを含む浮世絵約4千点を集めた「川崎浮世絵ギャラリー」(川崎市)で2日、開館式典が開かれた。3日から一般公開。市の関連団体がJR川崎駅前のビル内で運営し、市の魅力アップに向け浮世絵文化を発信する。

 川崎浮世絵ギャラリーで、鈴木春信の「風流やつし七小町 草紙あらひ」(手前)を見る女性=2日午前、川崎市
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 川崎浮世絵ギャラリーで、鈴木春信の「風流やつし七小町 草紙あらひ」(手前)を見る女性=2日午前、川崎市フルスクリーンで見る 閉じる

 式典で福田紀彦市長は「新しい文化の発信拠点としたい」とあいさつ。川崎市を地盤とする田中和徳復興相は「世界の宝であり、国の宝。羽田空港にも近く、大勢の方に来てもらいたい」と話した。

 来年1月下旬まで開館記念展として江戸時代の作品を特集し、菱川師宣の「若衆弦楽図」や鈴木春信の「風流やつし七小町 草紙あらひ」を展示。その後は作品を入れ替えていく。

 入場料は500円、高校生以下と障害者、その介護者1人は無料。

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