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西洋風原宿駅建て替え 五輪後、デザイン維持

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西洋風原宿駅建て替え 五輪後、デザイン維持

更新 sty1911190007
 来年3月にオープンする山手線原宿駅の新駅舎のイメージ(JR東日本提供)  来年3月にオープンする山手線原宿駅の新駅舎のイメージ(JR東日本提供)
来年3月にオープンする山手線原宿駅の新しい改札のイメージ(JR東日本提供)
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来年3月にオープンする山手線原宿駅の新しい改札のイメージ(JR東日本提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 JR東日本は19日、大正期の西洋風建築として知られる山手線原宿駅(東京都渋谷区)の現在の駅舎を2020年東京五輪・パラリンピック終了後に解体し、建て替えると発表した。新たにできる商業ビルの一部になるが、できる限りデザインを再現する。現駅舎の南側と西側には、別に新駅舎を建設中で来年3月21日にオープンする。

山手線原宿駅=2015年(撮影・斎藤浩一)
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山手線原宿駅=2015年(撮影・斎藤浩一)フルスクリーンで見る 閉じる

 JR東によると、現駅舎は1924年に完成。骨組みがむき出しになった「ハーフティンバー」と呼ばれる建築様式が採用されている。
 同社は2016年、現駅舎が耐火性能の基準を満たしていないことや、東京五輪に向け設備改良を図るとして、原宿駅の改良工事に着手すると公表。線路をまたぐ2階建ての新駅舎を建設する一方、歴史的価値がある現駅舎を保存するか、取り壊すか、地元の渋谷区などと協議してきた。

 原宿駅は1906年開業。初代駅舎は現在より北寄りにあったが、20年に明治神宮ができると、参拝客に便利なように現駅舎が建設された。

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