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桜島で爆発的噴火、噴煙5500メートル 南岳山頂火口は00年以来

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桜島で爆発的噴火、噴煙5500メートル 南岳山頂火口は00年以来

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 爆発的噴火を起こした桜島・南岳=8日午後5時28分、鹿児島市(鹿児島地方気象台提供)  爆発的噴火を起こした桜島・南岳=8日午後5時28分、鹿児島市(鹿児島地方気象台提供)
 爆発的噴火を起こした桜島・南岳=8日午後5時25分、鹿児島県垂水市牛根麓から(無人定点カメラで撮影)
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 爆発的噴火を起こした桜島・南岳=8日午後5時25分、鹿児島県垂水市牛根麓から(無人定点カメラで撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 8日午後5時25分ごろ、鹿児島市の桜島・南岳山頂火口で爆発的噴火があり、噴煙の高さが火口から5500メートルに達した。鹿児島地方気象台によると、桜島で5千メートル以上の噴煙が上がったのは、昭和火口での2016年7月以来で、南岳山頂火口では00年10月以来。鹿児島県によると、被害は確認されていない。

 爆発的噴火を起こした桜島・南岳=8日午後5時26分、鹿児島市(鹿児島地方気象台提供)
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 爆発的噴火を起こした桜島・南岳=8日午後5時26分、鹿児島市(鹿児島地方気象台提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 気象台によると、南岳山頂火口では今年既に130回以上の爆発的噴火を観測しており、今月7日にも、噴煙が3千メートルを超える爆発的噴火が2度あった。山体の膨張も確認されており、南岳直下のマグマの供給量が増えているとみられる。
 気象台は「今後も引き続き噴火し、火口から1キロ以上離れた場所にも大きな噴石が飛んだり、小規模な火砕流が起こったりする恐れがある」として、警戒を呼び掛けている。

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