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愛知でPAC3訓練公開 北ミサイルに備え、空自

自衛隊・ミリタリー

愛知でPAC3訓練公開 北ミサイルに備え、空自

更新 sty1911060006
 航空自衛隊が報道陣に公開したPAC3の機動展開訓練=6日午前、愛知県日進市  航空自衛隊が報道陣に公開したPAC3の機動展開訓練=6日午前、愛知県日進市

 航空自衛隊は6日、愛知県日進市の県口論義運動公園で、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の機動展開訓練を報道陣に公開した。北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返す中、有事に備え各地で行う訓練の一環。

 航空自衛隊のPAC3機動展開訓練で機材に不具合があり展開できなかった発射機=6日午前、愛知県日進市
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 空自中部航空方面隊司令部によると、訓練は空自岐阜基地(岐阜県各務原市)の第4高射群第15高射隊が実施した。隊員約30人が参加し、約30分間で迎撃ミサイル発射機のほか、レーダーや電源などを積んだ車両計5台を園内に並べ、声を掛け合いながら手順を確認した。

 車両を固定する機材に不具合があったため、この日の訓練で発射機は展開できなかった。

 訓練を指揮した岩元武3等空佐は「一部に不具合はあったが、速やかに原因の探求はできた。トラブル対応も含め、滞りなく訓練を終えられた」と話した。

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