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W杯で日本勢がアベックV フラットランド佐々木ら

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W杯で日本勢がアベックV フラットランド佐々木ら

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 BMXフリースタイル・フラットランドW杯の最終戦男子決勝で、技を披露する佐々木元=3日、中国・成都(共同)  BMXフリースタイル・フラットランドW杯の最終戦男子決勝で、技を披露する佐々木元=3日、中国・成都(共同)
 BMXフリースタイル・フラットランドW杯の最終戦女子決勝で演技を終え、笑顔を見せる片桐光紗季=3日、中国・成都(共同)
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 BMXフリースタイル・フラットランドW杯の最終戦女子決勝で演技を終え、笑顔を見せる片桐光紗季=3日、中国・成都(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 2024年パリ五輪で初採用が見込まれる自転車BMXフリースタイル・フラットランドのワールドカップ(W杯)今季最終戦が3日、中国四川省成都で行われ、男子で34歳の佐々木元(鎌ケ谷巧業)と女子で27歳の片桐光紗季がアベック優勝を果たした。世界最高峰の舞台で先駆者たちが存在感を示し、将来の五輪出場を見据える若手には大きな刺激となった。

 フラットランドは前後輪の両側についた「ペグ」と呼ばれる棒やハンドルを使いながら、足を地面に着けずに回転技などを競い、技の独自性や難易度が審査される。日本は男女とも今季の種目別上位に名を連ねており、世界の強豪として位置づけられている。

 佐々木はW杯初制覇。高校生の時にプロ選手の技を見たことを機に競技を始め「世界一練習すれば世界一になれる」と没頭した。過去には移動時間を惜しみ、練習拠点の公園で野宿することも。10年にはプロ転向し世界を舞台に活躍を続ける。(成都共同)

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