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「飛行犬」瞬間捉える 趣味の延長、人を笑顔に

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「飛行犬」瞬間捉える 趣味の延長、人を笑顔に

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 高山健司さんが撮影した「飛行犬」=6日、栃木県那須町  高山健司さんが撮影した「飛行犬」=6日、栃木県那須町
 「飛行犬」を撮影する高山健司さん=6日、栃木県那須町
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 「飛行犬」を撮影する高山健司さん=6日、栃木県那須町フルスクリーンで見る 閉じる

 栃木県那須烏山市の会社員で、エンジニアの高山健司さん(48)は、休日にはカメラマンとして活動する。撮影するのは、走る犬の前足と後ろ足が宙に浮いた一瞬を捉える「飛行犬」。北関東を中心に、各地のドッグランで開く撮影会は好評で「趣味の延長で人を笑顔にできることがうれしい」と語る。

 「飛行犬」の撮影は、2005年に兵庫県・淡路島の南あわじドッグラン撮影所で考案された。高山さんが撮影会を開くようになったのは、13年に同じ構図で撮った愛犬の写真をブログに載せたいと問い合わせた際、写真の腕を買われ、カメラマンになるよう勧められたのがきっかけ。会社員を続けながら、休日や有給休暇を利用して年間約300匹を撮影する。

 1匹の撮影時間は約15分間。犬の性格や年齢、飼い主との関係を考慮し、走る距離や呼び掛け方を指示する。

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