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国産初の競技ウエアを開発 デサントがフェンシングで

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国産初の競技ウエアを開発 デサントがフェンシングで

更新 sty1910160012
 デサントが開発した日本製の競技ウエアについて、見延和靖(左)の実演を交えながら説明する日本フェンシング協会の太田雄貴会長。右奥は加納虹輝=16日午後、東京都港区  デサントが開発した日本製の競技ウエアについて、見延和靖(左)の実演を交えながら説明する日本フェンシング協会の太田雄貴会長。右奥は加納虹輝=16日午後、東京都港区
 デサントが開発した日本製の競技ウエアを着て記念写真に納まる加納虹輝(左)と見延和靖。中央は日本フェンシング協会の太田雄貴会長=16日午後、東京都港区
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 デサントが開発した日本製の競技ウエアを着て記念写真に納まる加納虹輝(左)と見延和靖。中央は日本フェンシング協会の太田雄貴会長=16日午後、東京都港区フルスクリーンで見る 閉じる

 スポーツ用品大手のデサントは16日、日本製で初めてフェンシングの競技ウエアを開発し、国際連盟から承認を受けたと発表した。今後、日本代表に供給し、東京五輪で着る可能性がある。記者会見で新ウエアを着た男子エペで世界ランキング1位の見延和靖(ネクサス)は「軽くて通気性もすごく良い。(海外勢と)道具の差がなくなるのは勝ちにつながる」と好印象を口にした。

 これまで日本選手は主にドイツ製のウエアを自らの体形に合うように手直しするなどしていた。デサントは選手からの聞き取りや動作解析などを行い、日本人の体形に合うように設計。脇下の部分を縫製せずに1枚の布を使い、腕を上げやすくするなどの工夫を施した。東洋紡STCと共同で縮みにくい新素材も開発した。

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