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「とても興奮している」バイルス5冠、61年ぶり快挙 世界体操

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「とても興奮している」バイルス5冠、61年ぶり快挙 世界体操

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 女子種目別床運動で優勝したシモーン・バイルスの最高J難度の新技「後方抱え込み2回宙返り3回ひねり」の連続合成写真(右から左へ)=シュツットガルト(共同)  女子種目別床運動で優勝したシモーン・バイルスの最高J難度の新技「後方抱え込み2回宙返り3回ひねり」の連続合成写真(右から左へ)=シュツットガルト(共同)
 平均台と床運動で金メダルを獲得し、5冠を達成したシモーン・バイルス=シュツットガルト(共同)
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 平均台と床運動で金メダルを獲得し、5冠を達成したシモーン・バイルス=シュツットガルト(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 体操の世界選手権最終日は13日、ドイツのシュツットガルトで種目別決勝後半が行われ、女子で2016年リオデジャネイロ五輪4冠のバイルスが平均台と床運動を制し、今大会で5冠に輝いた。1958年大会のラチニナ以来61年ぶり史上2人目の快挙。世界選手権の通算メダルはついに男子のシェルボの23個を超える単独最多25個となり「(世界選手権は)今大会が99・9%最後になる」と語る大舞台で金字塔を打ち立て「今日の演技にとても興奮している」と満面の笑みだった。
 女子で最終種目となる床運動で最高J難度の新技「後方抱え込み2回宙返り3回ひねり」を決め、演技後は投げキスで歓声に応えた。「メダルの数は考えていない。考えているのは演技の質だけ」という22歳の第一人者が選手生活の集大成と位置づける東京五輪でも大暴れしそうだ。(共同)

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