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東京の巨大ジオラマ公開 森ビルの都市開発研究施設

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東京の巨大ジオラマ公開 森ビルの都市開発研究施設

更新 sty1910090012
森ビルの都市研究施設「森ビルアーバンラボ」にある、東京の巨大な都市模型。プロジェクションマッピングで鉄道網が表された =9日午後、東京都港区(宮崎瑞穂撮影) 森ビルの都市研究施設「森ビルアーバンラボ」にある、東京の巨大な都市模型。プロジェクションマッピングで鉄道網が表された =9日午後、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)
森ビルの都市研究施設「森ビルアーバンラボ」にある、東京の巨大な都市模型 =9日午後、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)
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森ビルの都市研究施設「森ビルアーバンラボ」にある、東京の巨大な都市模型 =9日午後、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 森ビルは9日、東京の都市開発を多角的に考えるための研究施設「森ビルアーバンラボ」(東京都港区六本木)を報道各社に公開した。東京を表す巨大な都市模型が収容された長方形の部屋の壁3面をスクリーンとして使用し、映像や音楽、効果音を織り交ぜた演出で、東京の過去、現在、未来を映し出す施設となっている。

森ビルの都市研究施設「森ビルアーバンラボ」にある、東京の巨大な模型。プロジェクションマッピングでアニメーションが投影された =9日午後、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)
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森ビルの都市研究施設「森ビルアーバンラボ」にある、東京の巨大な模型。プロジェクションマッピングでアニメーションが投影された =9日午後、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 施設は今月1日に正式にオープンした。東京を示すタテ15メートル、ヨコ24メートル、面積200平方メートルの都市模型が置かれている。このほか、米ニューヨークと上海の都市模型も設置されている。

森ビルの都市研究施設「森ビルアーバンラボ」にある、東京の巨大な都市模型 =9日午後、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)
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 東京の模型は皇居や羽田空港など計13区分を示す立体地図だ。高速道路やJR、私鉄、地下鉄の鉄道路線を色とりどりの光で照らし、緑化されている地域を緑色の光で映し出すなどの演出や、壁3面にスカイツリーや東京タワーなど東京を一望する画像が投影される演出が披露された。

森ビルの都市研究施設「森ビルアーバンラボ」にある、東京の巨大な模型。プロジェクションマッピングでアニメーションが投影された =9日午後、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)
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森ビルの都市研究施設「森ビルアーバンラボ」にある、東京の巨大な模型。プロジェクションマッピングでアニメーションが投影された =9日午後、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 模型は平成10年、同社が地権者と協議する際に街の様子を視覚的に分かりやすく共有するために制作された。当初は港区の六本木ヒルズ周辺のみの大きさだったが徐々に面積を拡大させた。米国や中国の都市模型も設置し、東京と世界の都市を見比べながら、東京の将来の都市開発に役立てる狙いだ。現在は行政機関や同社のテナントなど開発事業の関係者に限り公開しているという。

 同社は「次世代のまちづくりを担う子供たちへの公開も検討したい」としている。

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