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少女時代に戻れる漫画展 「なかよし」65周年記念

イベント・祭典

少女時代に戻れる漫画展 「なかよし」65周年記念

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 「なな色マジック」の原画(©あさぎり夕/講談社)  「なな色マジック」の原画(©あさぎり夕/講談社)

 少女時代の懐かしい漫画がずらり-。漫画史に残る作品を原画で紹介する企画展「創刊65周年記念『なかよし』展 乙女には恋と夢(ファンタジー)が必要だ☆」が、東京都文京区の弥生美術館で開かれている。

 「創刊65周年記念『なかよし』展」=東京都文京区の弥生美術館
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 「創刊65周年記念『なかよし』展」=東京都文京区の弥生美術館フルスクリーンで見る 閉じる

 1954年に創刊された少女向け月刊誌「なかよし」は、日本で最も歴史が古い漫画雑誌で、2020年1月号で65周年を迎える。創刊当初は男性作家が執筆の中心だったが、60年代後半から女性作家がメインとなり、ラブコメ、ファンタジーなどジャンルを広げてきた。
 「リボンの騎士」の手塚治虫さん、「美少女戦士セーラームーン」の武内直子さんら、それぞれの時代を代表する25人の原画、計約250点を紹介。雑誌のもう一つの顔である、各年代の付録の実物も多数展示している。

 「なな色マジック」などのヒット作で知られ、昨年死去したあさぎり夕さんの追悼展示も。

 12月25日まで。月曜休館(祝日の場合は翌火曜)。入館料は一般900円など。問い合わせは同館、電話03(3812)0012。

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