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田中が1失点で勝利投手に、ヤンキースが王手 ア・地区シリーズ、

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田中が1失点で勝利投手に、ヤンキースが王手 ア・地区シリーズ、

更新 sty1910060003
 ツインズ戦で5回1失点と好投し、勝利投手となったヤンキース・田中=ニューヨーク(共同)  ツインズ戦で5回1失点と好投し、勝利投手となったヤンキース・田中=ニューヨーク(共同)
 試合後、インタビューを受けるヤンキース・田中(中央)=ニューヨーク(共同)
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 試合後、インタビューを受けるヤンキース・田中(中央)=ニューヨーク(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 米大リーグのプレーオフは5日、ニューヨークなどでア・リーグの地区シリーズ(5回戦制)第2戦が行われ、ヤンキース(東地区)は田中がツインズ(中地区)戦に先発し、5回を3安打1失点、7三振2四死球で勝利投手になった。
 チームは8-2で2連勝し、リーグ優勝決定シリーズ進出にあと1勝とした。

またも大舞台で強さ

 ツインズ戦で5回1失点と好投し、勝利投手となったヤンキース・田中=ニューヨーク(ゲッティ=共同)
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 ツインズ戦で5回1失点と好投し、勝利投手となったヤンキース・田中=ニューヨーク(ゲッティ=共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 独特の雰囲気が支配する短期決戦で平常心を保った。ヤンキースの田中は「自分らしくいることが大事。経験から学んでいる」とマウンドで自らできることだけに集中した。プレーオフは一昨年から3連勝。地元ファンに、またも大舞台での強さを知らしめた。
 百戦錬磨の右腕も一回は「緊張があった」と言う。死球と安打で招いた1死一、二塁を併殺でしのぐと、二回以降は落ち着きを取り戻した。スライダー、スプリットを多投し、打者の体勢を崩す投球がさえた。

 ツインズ戦の3回、満塁本塁打を放つヤンキースのグリゴリアス=ニューヨーク(共同)
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 ツインズ戦の3回、満塁本塁打を放つヤンキースのグリゴリアス=ニューヨーク(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 7得点と味方の攻撃が長引いた後の四回はピンチに陥り、許した適時打は守備シフトでがら空きの一、二塁間へ転がったものだった。「打ち取った当たり。切り替えて一球一球、投げていった」。レギュラーシーズンでメジャー最多307本塁打の打線に長打を許さず、最少失点に。チームを地区シリーズ突破へあと1勝に導いた。(共同)

 ツインズ戦の3回、満塁本塁打を放つヤンキースのグリゴリアス=ニューヨーク(共同)
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 ツインズ戦の3回、満塁本塁打を放つヤンキースのグリゴリアス=ニューヨーク(共同)フルスクリーンで見る 閉じる
 ツインズ戦の1回、ロサリオ(20)の一ゴロ併殺打で、一塁ベースカバーに入るヤンキース・田中=ニューヨーク(AP)
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 ツインズ戦の1回、ロサリオ(20)の一ゴロ併殺打で、一塁ベースカバーに入るヤンキース・田中=ニューヨーク(AP)フルスクリーンで見る 閉じる

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